Buddy FOOD(バディフード)を愛犬にお試し!口コミ評判や体験レビュー

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最近、愛犬が15歳になって、食べ物にも好き嫌いが出てきました。

涙焼けも気になるし、高齢になってきて、若いころに比べて体にも変化が出てきています。

Buddy FOOD(バディフード)をBuddycare株式会社様よりご提供いただいたので、愛犬の食べっぷりとともにレビューをさせていただきます。

バディフードが気になっている人はぜひ参考になさってください。

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バディフードはどんなドッグフード?

Buddy FOOD (バディフード)は、Buddycare株式会社から販売されているフレッシュフードです。

「なによりも“愛犬のため”に」「愛犬のほんとうに安心できるごはん」という理念のもとに、ほんとうに安心できる食材と調理方法でつくられたフレッシュフードを販売しています。

Buddy FOODはどんな種類があるの?

全9種類のメニューがあり、ワンちゃんのお好みで選ぶことができます。

基本メニューは、「黒毛和牛・鶏ささみ・豚もも・サバ・鶏むね・鶏レバー・豚ハツ」の6種類ですが、機能性総合栄養食メニューも3種類用意されています。

Buddy FOOD (バディフード)は、新鮮な食材を加工してすぐに冷凍して届けられますので、ワンちゃんの体にやさしい食生活を提供することができます。

鹿児島県の食材を中心に、国産の食材だけを使用しており、鹿児島県の食品工場で調理され、鮮度を保ったまま発送するというシステムが構築された「純国産のフレッシュフード」です。

それぞれのメニューは、こちらで詳細が確認できます。



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Buddy FOODの特徴は?

ずばり「愛犬のため」にこだわりぬいたごはんです。

バディフードが目指したものは、極めてシンプルで、大事な家族である愛犬に、「ほんとうに安心できるごはん」を提供することです。

バディフードは、人間が食べるものと同じ原料を使用し、人間食と同じ安全・衛生基準のもと調理しています。

栄養学を専門とする獣医師と共に、国際的な栄養基準AAFCO最新版)に則り、愛犬の健康状態に応じた製品開発を行っています。

使用する全ての原料の産地・仕入れ先情報や製造工程について公開するなど、透明性にも強くこだわっています。

裏面に記載の期限は2024年11月で約半年と長いです。(冷凍保存で半年もちますが、できる限り早めに使用するのが推奨されています)

原材料もしっかりと記載してあります。

使用している肉・魚・野菜は全て、九州を中心とした国産で、人の食品と全く同じ安全・衛生基準で調理し、栄養補助のためのビタミン類以外の添加物は一切使用していません。

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Buddy FOODは作る工程にも拘りがある

人間の食べる惣菜と同じ工程で生産されている

生産工場の衛生管理や製造工程をみても、Buddy FOODの安全性は非常に高いと評価できます。

なぜなら、Buddy FOODは、鹿児島県の株式会社アトスフーズという食品製造会社にて製造しているからです。

株式会社アトスフーズは1979年に創業した食品製造会社で、冷凍食品、レトルト食品、ジェラートなど、沢山の種類の食品を作っています。

株式会社アトスフーズでは、HACCPに沿った衛生管理の実施が義務化されているため、品質管理はハイレベルです。

Buddy FOODの調理方法は、以下のような人間の食べる惣菜と同じ工程で生産されています。

  1. 野菜の皮をむいて、適切なサイズにカットし、茹で等の下処理。
  2. 肉や魚はカットやミンチにした後に茹でたり、焼いたり下処理をする。
  3. 各材料が揃ったら、大きな鍋で均等に撹拌。
  4. パッケージに入れてシーリングした後、スチーム窯で殺菌処理。
  5. すぐに冷凍して、おいしさを閉じ込めて配送。

殺菌工程にも特徴がある

Buddy FOODは、食材に含まれる栄養素の損失を最小限に押さえています。

なぜなら、殺菌処理の工程にも特徴があるからです。

殺菌で熱を強くかけると、保存期間を延ばせるというメリットがある一方で、食材本来の味や香りが飛んでしまうという大きなデメリットがありますが、バディフードでは、殺菌はしっかりと担保した上で、低温・短時間で殺菌処理を行っています。

このような殺菌処理を行うことで、食材本来の味や香りを愛犬達に楽しんでもらえるごはんに仕上げています。

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バディフードをお試し!実食レビュー

今回、「Buddy FOOD」を試したのは、我が家の愛犬ビーグル犬の「ハナ」ちゃん、15歳です。

チャームポイントはまん丸お目目とダンボのような垂れたお耳。

15歳でだいぶん落ち着きが出てきましたが、かなり食いしん坊です。

最近のお気に入りは煮干しです。

 

今日、ハナに食べてもらったBuddy FOODはChicken味です。

指示通り1日冷蔵庫で解凍しておきました。

袋が透明で見た目も確認しやすいです。

硬すぎず、ペーストすぎない食材の形も程よく残っています。

ジッパーになってるから小分けで与えやすいし保存できて便利です。

縦長でなくて横長の袋(パッケージ)になっているのも、フードが取り出しやすいです。

開封してみると、しっかりと野菜が入っていることがわかります。

「おからの和え物」のような見た目で、優しい味のお惣菜のような、食材本来の風味がふわっと漂ってきます。

いつも食べているドッグフード(ドライ)に比べて、ほとんど無臭です。

最初、半分ぐらいあげてみました。

すぐに食べはじめました。

最近、ドライフードは「またこれか」とあまりすぐに食べ始めないのですが、Buddy FOODは気に入った模様です。

けっこう必死感出てます。

最後まで残さず食べてくれました。

犬はやはり臭覚が人間より優れているのか、ほんの少しの香りでも美味しいものだと認識できるんだと感心しました。

逆に人工的な香りが強すぎると、犬には刺激が強いのかもしれません。

素材が目で見てよくわかるので、飼い主としても安心して与えられると思います。

 

Buddy FOODは、全国1,000以上の動物病院で紹介もされています。

もっと詳しく知りたい場合は、下記よりご覧ください。

成犬・シニア犬専用のフレッシュフード バディフード

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Buddy FOOD(バディフード)の口コミ

Buddy FOOD(バディフード)は、コエタスでも4.91の評価を得ています。

好き嫌いが激しいワンちゃんでも、Buddy FOODなら食べてくれたなど、食いっぷりのよさと安心感を高く評価している方が多いです。

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Buddy FOOD(バディフード)のお試しはある?

Buddy FOOD (バディーフード) は冷凍で届く新鮮なドッグフードです。

お試してみたいけど、公式サイトからの定期購入はすぐには始められない。そんな方に、Buddy FOOD (バディフード) の試し方を紹介します。

お試し6パックは、最大3種類のBuddy FOOD (バディーフード) レシピを選んで4,860円(税込+送料含む)です。

お試しパックを注文するには、次の3ステップで注文できます。

  1. 無料フード診断を受ける
  2. 最大3種類のレシピから、試したいものを選ぶ
  3. 購入手続き

無料フード診断は以下の公式サイトよりできます⇒バディフード

無料フード診断では、以下の質問に回答していきます。

  1.  愛犬の名前
  2.  生年月日
  3.  性別
  4.  犬種(ミックス選択可能)
  5.  去勢・避妊手術の有無
  6.  体重
  7.  体型
  8.  活動量
  9.  食べ物のアレルギーについて
  10.  健康上の悩み

 

現在「Buddy FOODスタートキャンペーン」で定期購入の場合、初回30%オフになります。

我が家の「ハナ」で例で行くと、12パックで7,776円が5,443円(送料別)で購入可能です。

いつでも解約可能と記載されていますので、お得なキャンペーンを利用してもいいですね。

お届けの周期も、2週間~4週間まで選べるので、今あげているフードと併用してもよいかと思います。


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まとめ

Buddy FOOD(バディフード)は、愛犬にとっても飼い主にとっても安心して利用できるフレッシュフードです。

また栄養面や嗜好性においてもバランスよく考えられており、おススメできるフードです。

ドッグフードの選択肢はたくさんあり、コスト面においてもどんなものがよいか悩むところです。

Buddy FOODはとても素晴らしいドッグフードであることは間違いありません。選択肢のひとつとして、是非ご検討ください。

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