日々の暮らしの中で、ふと「甘いものが欲しいな」と思ったときに、 気軽に立ち寄れる場所があるのは心強いものです。
私にとって、その存在がシャトレーゼ。 子供のころから身近にあって、家族でケーキを選んだ記憶や、 季節のアイスを楽しんだ時間がそっと積み重なっている場所です。
求めやすい価格で美味しいという安心感があり、 ちょっとしたプレゼントにもよく利用してきました。 ケーキやアイスだけでなく、あられや和菓子まで揃っていて、 “甘いものが欲しいときの駆け込み寺”のような存在です。
そんなシャトレーゼの店内で、いつも足が止まってしまうのが 焼きたての香りがふわっと広がる 焼きたてコーナー。 特別な日じゃなくてもふらっと寄れる距離感が心地よくて、店舗で焼き上げたアップルパイやクロワッサンを買って帰ってしまいます。
シャトレーゼってどんなお店?

シャトレーゼは1954年、山梨県甲府市で「甘太郎」という今川焼きのお店から始まった、歴史あるスイーツブランドです。
その後、1967年に甘太郎と大和アイスが合併し、現在の「シャトレーゼ」という名前になりました。
2010年にはグループ体制へと移行し、全国に店舗を広げながら、日常に寄り添うお菓子づくりを続けています。
日常に寄り添う “焼きたてコーナー”の魅力

店内でひときわ香りが漂う焼きたてコーナーには、名物のアップルパイをはじめ、クロワッサンやクッキー、パイなどがずらりと並び、焼きたての香ばしい匂いがふわっと漂う、思わず足を止めてしまうような雰囲気があります。
焼きたてコーナーを買ってみたら、どれも本当に美味しかった。

シャトレーゼの焼きたてコーナーの商品は、 「この価格でこの味?」と驚いてしまうほどのクオリティ。 バターの香りや ひと口食べたときの繊細な食感は、 街の洋菓子店にも引けを取らない上質さがあります。
昔から食べてきたケーキや和菓子も、 お財布に優しいのにとても美味しいものばかりで、 そう考えるとシャトレーゼのこのクオリティも “当然と言えば当然”なのかもしれません。 これは、もうほんとうに企業努力でしかありません。

なかでもアップルパイは、初めて食べたときの感動が忘れられません。ほろほろ、さくさくの生地に、ごろっと大きな林檎がたっぷり。 その素朴でまっすぐなおいしさに、自然と笑みがこぼれました。
なぜこんなに安いの?シャトレーゼの企業努力

シャトレーゼがこの価格でおいしい焼き菓子を届けられるのは、 いくつもの企業努力が積み重なっているからだと思います。
まず、自社工場での大量生産と、全国の店舗へ“工場直送”で届ける独自の仕組みがあります。 この効率的な流通によって、余計なコストをかけずに、できたての品質を保ったまま店頭に並べることができるそうです。
さらに、原材料の調達にもこだわりがあります。 契約農家から卵や牛乳、果物を直接仕入れることで、中間コストを抑えながら新鮮な素材を使えるようにしているのだとか。 素材の質を落とさず、価格だけを下げるための工夫が長年続けられています。
そして、華美な包装や過度な宣伝をしないことも特徴です。 必要以上に飾らず、“おいしさそのもの”に価値を置く姿勢が、価格と品質のバランスを支えています。
こうした見えない努力の積み重ねがあるからこそ、 手に取りやすい価格なのに「こんなに美味しいの?」と驚く焼き菓子が生まれているのだと思います。
実際に食べた感想
先日、また焼きたてコーナーの焼き菓子をいくつか買って帰りました。 本当は全種類持ち帰りたかったのですが、 悩みながらいくつか選んで、家でゆっくり味わうことに。
どれをいただいても 「おいしい~!」と声が出てしまうほどで、 その完成度に改めて驚かされました。

今回購入したのは全部で8種類。全部で税込2,470円でした。
【すべて税込み価格】
北海道産あんこもちパイ:280円
あんバタークロワッサン:313円
濃厚ガトーフロマージュ:345円
クロワッサン・オザマンド:345円
ダッチーズ:194円
発酵バタークロワッサン:216円
ブリュレデニッシュ:356円
プレミアムアップルパイ:421円

大人気の「プレミアムアップルパイ」は、見た目からも食べ応えのある一品。 りんごは程よい食感が残るように仕上げられていて、 シナモンも控えめなので、とてもナチュラルな味わいです。
クセがなく、どなたでもおいしく感じられるバランスの良さが魅力。 幅広い年代に愛される理由がわかる気がします。

クロワッサンは3種類。どれも魅力的で、選びきれずに全種類を買ってしまいました。
定番の発酵バタークロワッサンは、なんと216円。 大きさもしっかりあり、層の重なりやほろほろとした食感へのこだわりが、見た目からも伝わってきます。 この価格でこのクオリティは、思わず驚いてしまうほどです。

沖縄の海水塩が味を引き締め、名古屋らしい組み合わせが楽しめます。
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濃厚ガトーフロマージュ(345円)は、ふわっと軽いのに驚くほど濃密。
チーズの香りがやさしく広がり、ひと口で “これは美味しい” と確信しました。
2種類のチーズを使い、高温短時間で焼き上げたとろり食感に、
底の砂糖の香ばしさがアクセントになっています。
ここまで美味しいとは正直期待していなかったので、 良い意味で期待を裏切られた一品です。

リーフパイやアーフィーは、さっくりとした食感と香ばしさが魅力の焼き菓子。 ひとつひとつが大きめで、手に取ると存在感があり、食べ進めるほど満足度が高まります。
アーフィーは、パリパリ・サクサクの食感にアーモンドの香りが重なる、やみつきになる焼きたてパイ。 フロランタン好きにはたまらない味わいです。
シャトレーゼの焼きたてコーナーは、日常をちょっと幸せにしてくれます
種類豊富で選ぶ楽しさがあり、手軽に買えて、ちょっと幸せになれるコーナー。 シャトレーゼの焼き菓子は、どれも気取らず、日常にそっと寄り添ってくれる存在です。
特に焼きたてシリーズは、 「美味しい」「安い」「満足度が高い」の三拍子が揃った名品だと感じました。 焼きたてならではの香りや食感がしっかり残っていて、 ひとつひとつに丁寧さが感じられる仕上がりです。 気軽に買える価格なのに、味わいは本格的。 ちょっと疲れた日の帰り道に立ち寄ると、 ふわっと心が軽くなるような、そんな優しさがあります。
是非お近くのシャトレーゼで、 お気に入りの焼き菓子を見つけてみてください。 日常の中に、小さな“ご褒美の時間”が生まれるはずです。
快く対応してくださり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり写真を撮ることができました。




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