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人生初のビアガーデンは名古屋の60年続く老舗「マイアミ」。今年はタコスが登場!【愛知県名古屋市】

名古屋マイアミのビアガーデンで掲げる一杯。屋上の開放的な空間で楽しむ夏の乾杯 グルメ
hanachiroru撮影
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60年以上愛され続ける、名古屋栄三越屋上のビアガーデン「マイアミ」

名古屋で最も長い歴史を持つビアガーデン「マイアミ」。
60年以上続く老舗で、毎年この時期のオープンを楽しみにしている人も多い人気スポットです。
2026年も4月から11月末までロングランで開催されています。

マイアミが“名古屋の夏の風物詩”と呼ばれる理由

画像:チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社提供

マイアミが“名古屋の夏の風物詩”と呼ばれる理由は、実際に足を運べばすぐにわかります。 名古屋三越の屋上で風を感じながら楽しむスタイルは創業当時から変わらず、 一方でメニューや企画は時代に合わせて進化を続け、 そのバランスが“毎年行きたくなる場所”としての人気を支えています。

そして今年は、新メニューとして“タコス”が登場。 メキシコで過ごした若い頃の記憶がふとよみがえり、栄の夜へ向かいました。

名古屋栄三越屋上に広がる、開放的な空気

10階のエントランスは、色鮮やかなランタンが迎えてくれる華やかな空間

10階のエントランスには、色とりどりのランタンが天井いっぱいに並び、 夏祭りのような明るさに包まれています。

提灯の光には、どこか幻想的でレトロな雰囲気があって、 眺めているだけで気分が高まります。

この明るさを抜けて屋上へ向かうと、 そこには開放感あふれるビアガーデンの景色が広がっていました。

夕方の光がゆっくりと傾き始める時間帯。 屋上に出ると、ときどき抜けていく風が心地よく、ふっと深呼吸したくなります。

訪れたのは5月末。 この日は気温が高く、屋外ならではの暑さをしっかり感じましたが、 風が通る瞬間だけ少し涼しくて、その温度差が季節の変わり目らしい空気でした。

15時頃は人が少ないと思っていたのですが、 想像以上に“昼飲み”を楽しむ方が多く、 早い時間から賑やかな声が広がっていました。

今年のフードコンセプトは「MY STYLE TABLE BBQ」

今年のフードコンセプトは「MY STYLE TABLE BBQ」

マルチグリドルはコンパクトで持ち運びやすく、焼く・煮る・蒸すといった多彩な調理に対応できる万能性が魅力です。

このマルチグリドルを使って、好きな食材を自分のペースで焼きながら楽しめる、 “自分だけのBBQ” がテーマになっています。

牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージに加えて、 エビやイカなどの魚介、野菜もそろっていて、 組み合わせ次第で味わいがどんどん変わっていくのが魅力。

20種類以上のスパイスや調味料が並んでいるので、 その日の気分で味付けを変えられます。

マイアミの“推しポイント”

マイアミの“推しポイント”について、スタッフさんにお話を伺いました。

飲み物の種類がとにかく豊富なことに加えて、 専属アイドル「マイちゃんアミちゃん」が毎日ステージに登場することも、 マイアミならではの魅力だそうです。

① ビールのラインナップがとにかく豊富

画像:チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社提供

アサヒ・サッポロ・キリン・サントリーの4メーカーに加えて、 コロナビールまで揃う合計15種類。

飲み比べができるほど種類がそろっていて、ビール好きの方はもちろん、普段あまり飲まない人でも“今日はどれにしよう”と選ぶ楽しさがあります。

② 毎日開催されるステージイベント

画像:チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社提供

毎日開催されるステージイベントも、マイアミの大きな魅力のひとつ。
今年でデビュー20周年を迎える専属アイドル「マイちゃんアミちゃん」をはじめ、アーティストや大道芸人が日替わりで登場し、会場を盛り上げているそうです。

③2026年新設のタコスのカスタムコーナー

今年のマイアミは“タコス”が登場。

トルティーヤにタコミートや野菜、サルサ、チーズをのせて巻くだけで、 組み合わせ次第の“MYタコス”が作れるスタイルです。

2026年のメニューは?(実食レポ)

この日はお酒も楽しむつもりで、まずはレモンサワーから一杯。お酒はあまり強くない私でもすっと飲めて、一杯目から心地よく楽しめる味でした。

焼酎やカクテル、果実酒などを自分で組み合わせて作れるコーナーもあり、好きな味を気軽に楽しめます。

レモンサワーのあとは、楽しみにしていたタコスコーナーへ。
ずらりと並ぶ具材に、思わずワクワク。

自分で焼いたお肉や海鮮を、タコスの皮(トルティーヤ)に巻いて食べるのもおすすめ。
トルティーヤはとうもろこしではなく小麦粉のタイプで、シンプルだからどんな具材にもよく合います。

揚げものコーナーには、コーン饅頭フライや台湾ミンチ饅頭フライ、唐揚げなどがずらり。

海老フライや串カツ、たこ焼きもありました。

スパイスステーションには、シャカシャカポテト用の紙袋が用意されており、バーベキュー、チーズ、コンソメなど、好みのフレーバーを選んで味付けができます。
紙袋にポテトを入れて軽く振るだけで、その日の気分に合った味わいに。

食事をしっかり楽しんだあとは、デザートコーナーへ。
濃厚バニラソフトクリームのほか、好きなベースやソースを選んで作る“マイスタイルパフェ”も用意されています。
自分だけの組み合わせを作れるワクワク感があり、食後の楽しみとしてぴったりでした。

テーブルには、マルチグリドルで楽しむための食材がずらり。 牛肉や豚バラ、ソーセージなどの肉類に加えて、 餃子や点心、フライドポテト、唐揚げ、タコスセットまで並んでいて、 その日の気分で好きなものを自由に焼けるスタイルです。

目の前のグリドルで焼きながら、 そのままテーブルで“自分だけのBBQ”を作っていく感覚がとても楽しく、 マイアミらしいカジュアルさとワクワク感が詰まった時間でした。

マルチグリドルでは、麺料理もこんなふうにその場で炒められます。 エビやイカ、豚バラなどの具材を一緒に焼き合わせると、 香ばしさが加わって、屋外ならではのライブ感のある一皿に。

目の前で焼き上がっていく様子を見ながら、 好きな具材を足したり、味を調整したりできるのも“MY STYLE TABLE BBQ”の魅力です。

名古屋の真ん中で、夏の風に包まれる時間

名古屋三越の屋上で楽しむ「マイアミ」ビアガーデン。 気軽に行けて、しっかり楽しめて、誰と来ても心地よく過ごせる場所です。

名古屋の夏を語るうえで欠かせない定番スポットとして、今年もおすすめしたい「マイアミ」。 2026年は、ほかのビアガーデンにも足を伸ばして、 名古屋の夏の楽しみ方をもう少し広げてみたいと思っています。

料金・営業時間・予約方法(2026年版)

店舗概要

住所:愛知県名古屋市中区栄3‐5‐1 名古屋三越栄店 屋上
電話:052-238-0051 (ご予約受付時間:平日14:00〜22:00、土日祝12:00〜22:00)
※営業期間前は変更となる場合があります。
WEB(24時間受付):https://www.mai-ami.jp/

営業期間:4月7日(火)〜11月28日(土)
営業時間:平日 16:00〜22:30、土日祝 12:00〜22:30
最終受付:20:30(L.O. 22:00)
定休日:期間中なし ※事情により変更となる場合があります。

料金

スタンダードコース
大人: ・ディナー 5,800円 ・ランチ 5,000円
小学生:1,500円 未就学児:無料

プライベートスペース
大人:6,500円 小学生:1,500円

ほかのコースや追加オプションはこちらでご確認ください。

※画像:2026年5月30蜷川華撮影、一部キャプション記載のものは、チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社提供

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